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アクション発生頻度を変え、自分好みの演出バランスで楽しめる。特にぶるぶるチェンジは「出現しない」を選択すれば、初代『黒海』が再現可能だ。
すべての大当りで突入するST51回転は4つのゾーンで構成。開始直後の10回転や電サポのない最終1回転はリーチ成立で大当り濃厚、41〜50回転目は魚群に結び付くかどうかなど、各ゾーンごとの特色を把握しておこう。
ノーマルやスーパーリーチ中に図柄が止まらないと「骸骨船長」が登場!? クジラッキー図柄揃い=10R大当りが濃厚となる。
ベースとなった『大海4SP』と同様に、通常時とST11〜40回転の間は4つの演出モードを打ち手が任意で選択することができる。また、演出カスタマイズ機能を搭載することで、より自分好みの「海」を楽しむことができる。
パールフラッシュギミックが作動、あるいは告知音が「ロング」ならMAXラウンド獲得が濃厚となる。