2016/11/07
【実戦データ】
時間 | 回転数 |
図柄 (R数) |
予告&リーチ | 投資 |
---|---|---|---|---|
12:20 | 210 | スタート | ||
15:48 | 1088 |
8 (16R確変) |
GARO保留 →擬似3(牙狼モード) →天馬轟天牙狼群 →雨宮SPリーチ |
2500玉 +36.5K |
15:55 | [7] |
7 (16R) |
エンブレム(赤) →突当たり |
|
16:01 | [48] |
2 (16R) |
初代チャンス | |
16:18 | 165 | ヤメ |
投資:2500玉+36500円
総大当たり回数:3回
出玉:5541個
換金:19500円
収支:-26000円
【まとめ】
牙狼シリーズでは、通常時の7テンが『金色になれ』で格段とアツい演出になったのはお分かりだと思いますが、個人的に7テンでも内容により信頼度が左右されると思っております。なので最後に、竹田メンディーが考える7テンの残念なパターンと本当にアツいパターンをお伝えしてお別れしようと思います。なお、個人的な見解が多々含まれますのであしからず。
《残念なパターン》
・鎧召喚演出を経て、直接金色牙狼SPリーチへ発展
・牙狼チャンス(尊士)
《アツいパターン》
・上記以外
7テンの特徴としてまず覚えておきたいのが「金色牙狼SPリーチへの発展が濃厚」ということです。つまり、漆黒牙狼SPリーチへ発展すれば法則崩れで大当たり濃厚になります。
鎧召喚時に、2Dの魔天使が複合した時点で、2Dの魔天使=漆黒牙狼SPリーチ発展となるので最高なパターンですね。コレは割と多くの方が知っていることだとは思いますが大事なのはココから。
牙狼チャンス(尊士)の7テンはいわゆる、事後報告みたいなものでハズれた後に7図柄だったと分かるので別モノと考えて良いでしょう。ここで7図柄だからという効力は発揮されていないと思われます。
メインとなるのは「鎧召喚演出を経て、直接金色牙狼SPリーチへ発展」するほうですが、実戦上と周りの話を聞くとハズれるとしたらほとんどがこのパターンです。ただし、ココからでも当たることは普通にあるので7テンは強いワケですが。
なので左図柄7から擬似連したり、最終的に7テンだと分かった際は発展の仕方と発展先に注目しましょう。
アクションを経由したり、VFX、2Dアニメに発展すれば悶絶!!
個人的にはこれらのパターンでハズレを確認していませんが、大当たり濃厚の一歩手前ぐらいだと思っています(導入当初、知人が2Dアニメ経由でハズれたかもしれないという情報をいただきましたので)。
ちなみに、五千体撃破経由のべグルリーチをハズしたことがあるので、アツいパターンといえどもやはり大当たり濃厚ではなさそうですが、ハズレの割合から考えると圧倒的にアツいのは間違いないかと。
そこに気付けば、魔戒ノ花でも同様のことが言えるのは賢い方なら分かるハズ。というワケで、また来年にでもお会いしましょう!!
【罰ゲーム】
1000ハマりのメンディーにビンタババアのこわ〜いお仕置き!