2018/12/12
ぱちガブッ!をご覧のみなさま、どうもこんにちは。
三度の飯より酒と熟女と微乳と薄幸顔とヘビーメタル、そしてハナハナが大好きな濱マモルです。
以後、お見知りおきを。
天国の母さん、やりました。遂にやりましたよ!
苦節数年。何度も編集部にハナ系のコラムを書かせてくれと懇願してきたものの、暖簾に腕押しヌカに釘。いっそのこと同人誌での作ってやるかと考えていたところ、ぱちガブッ!にてハナ系のブログを書かせていただけることになりました。これもひとえにぱちガブッ!スタッフさんのお陰。一回でも長く更新できるように、一打入魂ならぬ一文字入魂、全力で書かせていただく所存でありますので、何卒よろしくお願いします。チカチカ。
ということで今回は、ハナとの出会いについて。
まぁ正直な話、4号機時代はさほど打ち込んではおりませんでした。
だって、他にブリブリ連チャンするマシンは山ほどあったんだもの。サラリーマン時代、会社をサボってはあらゆるBモノを打ち続けており、ハナハナにまで手が回らなかったわけですが、それでも当時から完全告知マシンは好物だった。会社の近くにあった沖スロ専門店にも幾度となく通ったし、なぜか地元では告知ランプが切られていたトリプルクラウンを沖縄で初打ちした際は感動、ベジタンやジュリアンもまぁまぁ打った。要するに、遅かれ早かれ、魅かれる運命にあったということなのでしょう。いつかは魅かれ合う…に昇格させたいもんです。ええ。(それでも年間収支はプラス)
ボーナス合算出現率が一気に高まったサンサンハナハナから、ホールで見付けては腰を据えて打ち続けるようになり、今ではドップリ。ハナハナといっても、その種類で性格は全く違うのだから、まるで飽きないんですよね。しかも、高設定を掴めればガッツリ勝てるし、中間設定でも波を読めれば勝てる。例えるならば表情では燃え上がる情熱と夜の豹変ぶりが分らぬ薄幸女性のように、ハナハナには底知れぬ魅力があるわけです。
今後、デラちゃんとハナハナに関するあらゆるテーマをもとにブログを更新していきます。少しでもハナハナの魅力を知っていただけたら幸いです。チカチカ