2015/12/08
どうもです。
皆様、自撮りってご存知ですか?
自分自身にカメラのレンズを向けて、写真を撮る行為です。
「急にどうしたの? オッサン」なんですが、最近女性ライターのブログやツイッターを拝見して思ってしまったんですよね…。
「あんなにキレイな自撮り写真が撮れるなんて…キィィ!!!!!(なんで嫉妬しているんだよ)」。
い や、僕もお仕事等で直接お会いして思うのですが、女性ライターの皆様はびっくりしちゃうくらいお美しいんですよ。ムムなんとかさんみたいに、妖怪●オッチ ぷにぷ●を疲れきるまでやり続け、そして腫れぼったい目で寝不足のままボッサボサのヘアスタイルで収録に挑むなんてことは、まずしないんですよ。それなのに妬むなんて都合が良すぎるんですが
自分もあんなキレイな自撮りが撮りたい…(なんだ急にこのオッサン…)。
ええ、一度だけでもいい! キレイな自撮り写真を撮って「ムムさん美しいですね」とか言われた…
(いや、本当にそんなこと言われたいのかムムのオッサン。オマエがパチンコよりも美を追求してどうするんだ? 洋服だっていつも「よりどり3つで1500円」とかじゃないか…)
いやいやいや、違うんですよ!
2016年は男性ライターも自撮りが出来ないとヤバいような気がするんですよ!!! ええ、ブログネタを探すためになんとなくアメ●ロを読んでいたら女性タレント様が皆キレイな自撮り写真を載せていて「あ、これ自分がやったら面白いんじゃないか?」と思ったわけじゃないんですよ!!!!!
というわけで今回の企画はこちらになります
「女性ライターのように自撮りを極めたい」
え、今から携帯の無料アプリの中でも選りすぐりの(一番人気があり、評価が高い)自撮りアプリを使用して、写真を撮ります。
そうです、普通に撮ったら閲覧注意になるので、ドーピングします。
ちなみに日本最高の自撮りアプリを使用するのにもかかわらず、大失敗して裁判沙汰になったらアレなので、アプリ名は伏せさせてください(笑)。でも、本当にすごいアプリで試しに某編集者様や某大先輩ライターでやったところ、ガチで肌がつやつやして最新のプリクラみたいに美しく撮れましたというフォローを書き殴ります。
さてさて、いよいよ自撮り写真を撮りますが、なんとダメ押しとしてガイドの編集者様の中で唯一女性である大橋さん(大橋シルロマさん)にも協力して頂いておりますよ。
これは日本一の自撮り写真が撮れそうですね、ケケケ…
んんん?
ちょうどいいところにしゅんく堂くんがいる!!!(実はアドバイザー大橋さんと一緒にご飯を食べにきた)。
ということで、この際
2人で自撮りしちゃいますかね。
ちなみにアドバイザーいわく「上から写真を撮ると可愛さアップ」との話があったので、それを参考に
男性ライターも美しくなれることを証明します!!!
これが我々の自撮り写真や!!!
ダメだ、もう自撮りはやらないようにしよう…。