●大当たり確率…約249.2分の1→65.6分の1
●確変突入率…ヘソ:51%/80回転まで　右入賞口:100%/80回転まで　ST連チャン率:約70.8%　時短連チャン率:約7.7%
●賞玉数…3&4&12&14
●ラウンド数…実質1or実質4or実質12R/右・Vアタッカー10or3C
●大当たり出玉…約30or420or1460個
●電サポ回転数…20or80回転

大人気ゲーム『逆転裁判』がパチンコ化!「STの常識に異議あり!」を掲げて、V-STに加えてアタッカーショート開放の小当り頻発で出玉上乗せを図る機能「SKR」を搭載している。

交換率	一回交換	無制限
2.5円	31.0	23.1
3.03円	25.6	21.5
3.33円	23.3	20.8
3.57円	21.7	20.2
4.0円	19.4

【法則１】７図柄でのテンパイは約80.1％と高信頼度！

 

 

SUPER小当りラッシュという耳慣れない仕様を搭載したCR逆転裁判。これがどういうモノなのかというと、確変中はほぼ毎回転、小当りが当選することによってVアタッカーが開放し、そこに玉が入賞することで出玉を得られるという優れた仕様なのです。

 

その気になる出玉性能は、1回転あたり約20玉前後の増加が見込めます。本機は80回転のST機のため、仮にスルーしても20玉×80回転で約1600個の獲得が可能に。右打ち中の振り分けは半数が12R確変、残りの半数が1R確変となっているため、いかに12R確変を引けるか。そして、右打ちで消化する回転数が多いほど出玉も増えて行くので、どれだけST終了ギリギリで大当りを引けるかが勝利の鍵を握っています。

 

そして、この仕様を最大限に活かすための攻略手順は、誰にでもできる非常に簡単なこと。それは「ひたすら右打ちする」だけ！　ヘタに止め打ちをしてしまうと、Vアタッカーに入賞しそびれて出玉を得られず、トイレに立とうものなら20玉×最大4回転（保留分）で約80個の損失。更に前述した1R確変は、小当りと同じパターンで開放するため、V入賞を逃して確変が終了してしまう危険性も。そのため、トイレはなるべく通常時や、初当りでST突入直後などに済ませておきましょうね。

 

最後に、初当り時に4R通常である「探偵ボーナス」を引いた後は、20回転のアシストタイムに突入します。これまた耳慣れないワードですが、時短とは別で、左打ちでヘソ保留を埋めやすくなるもの。盤面左下にスルーがあり、そこに玉が通過すると電チューが開放。この部分はヘソ保留と同じ役割を担っているので、ヘソと電チュー合わせて最大4個まで貯まり、ここの振り分けもヘソと同じで半数で4R確変、もう半数で4R通常に。

 

要するに、「探偵ボーナス後は20回転だけちょっと回しやすいゾーンだよ」ということ。引き戻してもお得感はないので、即ヤメしても平気です。

 

 

 

 

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