状態突入時の平均連チャン回数 |
設定 |
状態ループ率 |
平均連チャン |
1 |
86.0% |
7.14連 |
2 |
84.0% |
6.25連 |
3 |
82.0% |
5.56連 |
4 |
79.0% |
4.76連 |
5 |
76.0% |
4.17連 |
6 |
72.0% |
3.57連 |
状態突入時の期待出玉 |
設定 |
状態突入1回あたりの期待出玉 |
1 |
675.99枚 |
2 |
588.94枚 |
3 |
519.27枚 |
4 |
439.69枚 |
5 |
380.84枚 |
6 |
324.27枚 |
過去シリーズとは異なり、状態突入時のループ率には設定差が存在。高設定は状態突入頻度が高いかわりに状態突入時の期待獲得枚数が控えめという、緩めの出玉曲線を描きやすい仕様になっている。ただし、低設定は過去シリーズと同等以上の荒波仕様だ。
1日単位で●千枚以上の出玉を
持っている状況が生まれる確率
|
設定 |
1000枚以上 |
2000枚以上 |
1 |
96.85% |
67.80% |
2 |
96.55% |
65.97% |
3 |
96.44% |
65.70% |
4 |
96.35% |
65.01% |
5 |
96.56% |
65.35% |
6 |
96.32% |
64.61% |
設定 |
3000枚以上 |
5000枚以上 |
1 |
38.10% |
9.51% |
2 |
36.26% |
8.37% |
3 |
35.78% |
7.73% |
4 |
34.69% |
6.54% |
5 |
35.06% |
6.01% |
6 |
33.34% |
4.81% |
※差枚ではなく出玉
いずれの設定でもドル箱を使う機会は超高確率で到来。また、本機には有利区間の概念が無いので、一撃で2400枚を獲得しても連チャンが終わる可能性は無い。つまり、1つ1つのトマトにはそれぞれ無限大の可能性が詰まっているということだ。
設定差の無い小役確率 |
役 |
全設定共通 |
リプレイ |
1/4.36 |
下段リンゴ |
1/99.90 |
上段4枚レモン |
1/54.61 |
小V&右下がり4枚レモン確率 |
設定 |
小V揃い
右下がり揃い
|
2フラグ合算 |
1 |
各1/18.23 |
1/9.11 |
2 |
各1/17.96 |
1/8.98 |
3 |
各1/17.48 |
1/8.74 |
4 |
各1/17.25 |
1/8.62 |
5 |
各1/16.91 |
1/8.46 |
6 |
各1/16.59 |
1/8.30 |
状態中のレモン確率は1/14.9
通常時(=非状態中)の小Vレモンと右下がりレモン確率には大きめの設定差があるため、高設定を狙う際は要カウント。
出現率を算出する際は状態中(=トマト揃い後とボーナス後)の消化ゲーム数とレモンの成立回数をサンプルから必ず除こう。
※全て独自調査の値
トマトチャンス発生率 |
設定 |
全トマトチャンスフラグ合算 |
1 |
1/192.5 |
2 |
1/156.6 |
3 |
1/130.0 |
4 |
1/100.8 |
5 |
1/80.1 |
6 |
1/62.2 |
設定6はめちゃめちゃ軽い!!
トマトチャンス発生率は設定1と6とで約3.1倍もの差が存在。ただし、トマト揃い後のボーナス連チャン率は高設定ほど低くなっているため、トマト揃い1回あたりの出玉期待度は低設定ほど高い。
基本的にトマトチャンス発生率とボーナス連チャン率だけで設定6は見抜けるレベルなので、設定6のわかりやすさは初代パチスロ「キン肉マン」と同等クラスだ。
ボーナス中の上段リンゴ確率 |
設定 |
独自調査値 |
1 |
--- |
2 |
--- |
3 |
1/6553.6 |
4 |
1/4096.0 |
5 |
1/2730.7 |
6 |
1/2048.0 |
ボーナス中にリンゴが上段に揃ったら
設定3以上確定かつ高設定期待度アップ!!