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Re:ゼロの前兆演出法則を考察しました

2019/04/11

記事カテゴリ:雑記
タグ: Re:ゼロ 

 

どうも! ガイドステーションのガチッター赤堀です!!

 

大都さんの『Re:ゼロから始める異世界生活』、もの凄い稼働ですねぇ~。ガイドステーションの機種ページも、おかげさまで導入から1ヶ月ちょいで100万PVを超えておりまして、ホール内の熱気がPCのモニター前まで伝わってくるかの如しです。

 

そんな私も例に漏れず、まずまず打ちこんでおります。そして一応これでも編集者ですので、色々と考察しながら打っている訳です。

 

ですので今回は「実戦上の前兆演出法則」について、機種ページには書ききれていないことをまとめてようと思います。それでは早速、いってみませう!

 

 

 

◆禁書庫

突入時点でちょいアツというのはさすがに皆様ご存知でしょうが、魔女の手が一段階目のままエピソード前兆へ移行してしまうとかなり寒いです。とりあえずは2段階目まで出てくるのを祈りましょう。

 

 

 

◆王選演出

発生すればとりあえず何かしらの当選に期待できる演出で、ゾーン外であれば「チャンス役による異世界体操」に、ゾーン中であれば成立役を問わず本前兆の期待大。

 

登場キャラは複数いますが、小役に対応しているだけなのか、なんらかの示唆があるのか、その辺は今の所不明です(続報に期待!!)。

 

 

 

◆魔女の手出現ゲーム

ここで言う「魔女の手出現ゲーム」とは「魔女の手の1段階目が出現するゲーム」のことになります。このゲームがゾーン開始ゲームから10G未満……大体、204~206G254G~256Gなどであれば、実戦上、まあまあアツいです。

 

フェイク前兆の時211G~215G261G~265Gあたりで出現となることが多い印象。ちなみに、有利区間リセット時はコンビニ滞在ゲーム数によって少しズレるので注意してください。

 

 

 

◆EP前兆突入までの継続ゲーム

魔女の手の1段階目が出現してからエピソード前兆に突入するまでのゲーム数は要カウントかつ、多分ここが最も重要なポイント。

 

基本的には魔女の手の1段階目が出たゲームから9G後にエピソード前兆へ突入する(魔女の手出現ゲームを入れると10G後)のですが、9G後に発展しなかった場合は鬼アツいです。その際はそこからさらに前兆が続き、最終的に異世界体操対応の連続演出(王様ゲームなど)失敗からエピソード前兆に突入したり、前兆ステージ非経由のエピソード発展→勝ち……などの激アツパターンが、そこそこの割合で選ばれます。

 

「○○に入るまでの前兆が長い=アツイ!!」というのは番長シリーズでもお馴染みの法則ですので、本機にも受け継がれている可能性が非常に高いです。ちなみに私は9G後の発展から逃れられた時点で勝ちを確信しています(まあ白鯨には勝てないんですけど)。

 

 

 

◆エピソード前兆中

帯の色などの基本的な法則は機種ページに譲り、ここでは「発展ゲーム」のことを書きます。

 

「発展」の表示が出るゲーム(=敵が現れるゲーム)ですが、第1停止時に敵が現れた場合は次ゲームにレムの「鬼アツカットイン」が発生する可能性大!! 基本は第1停止時以外に敵が現れるので、そこそこの違和感アリです。

 

 

ここで前兆中のネタが尽きたので、最後に「白鯨3戦目勝利時」の話をして締めようと思います。

 

 

◆天空プッシュ後の演出

天空プッシュ発生時にボタンを押すと、大体は上の画像のようなレムのエフェクトが発生しますが、これがたま~に鬼化レムになることがあります。

 

鬼化レムが何を示唆しているのか今の所不明ですが、「しっかり乗せるおねだりアタック」や「おねだりの死に戻り」の示唆などなど、様々なことが考えられますねー。まあ、ここも「続報に期待!!」です(復活の時に出やすいだけとかの可能性もありますが)。

 

 

 

 

つらつらと書かせていただきましたが、以上が現時点の考察になります。全て「実戦上、複数回確認したパターン」ですので、そこだけは覚えておいていただけると幸いです。一応、前兆中の法則に関してはわりと自信アリですが……。

 

 

そして引き続き、機種ページもよろしくお願いいたします!!

 

 

それではまた~~。

 

 

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