パチンコ一本

バイク修次郎の日々のパチンコ実戦&収支をガチ報告! 勝ち方教えます!

ちょい過ぎな気が…(ちょいパチ冬のソナタ)

2016/10/25

記事カテゴリ:冬のソナタ
タグ: 冬のソナタ 

 

関東では昨日から『牙狼闇を照らす者』と、『ルパン三世 Lupin The End』が導入されましたね。自分は『北斗無双』を打ってたので詳細はわかりませんが、いた店は厳しい回りに見えました。高い機械代が掛かってるから、アクのはまだ先の店が大半でしょう。

 

勝ちを目指すパチンコ打ちとしては、年内が踏ん張りどころ。MAX撤去が済んだ年明けはちと怖いですが、変わらず勝ちを目指そうと思ってます。

 

ただ現状の厳しい出玉率のままだと、新たに打つ遊技客が増えるとは思えないんですよねー。賛否あると思いますが稼働を上げるには、換金率を下げて回すのが得策かと。新規客を増やす為に作られたちょいパチも、稼働良くは見えないですし…。

 


この日は勉強がてら、『ちょいパチ冬のソナタ39』を打ってみました。スペックは、【大当り確率】1/39.9で、確変突入率50%の次回までタイプ。出玉あり当りは、5or10Rで確変時の期待出玉は700発程。単発時は時短が5回転というマイルドスペックです。

 

打ってみるとさすが1/40。アツい演出がバリバリ出てすぐ当ります…が、出玉がちょい物足りないんですよねー。打った台は5Rで180発程。千円あたりの回転率は28回程だったのでわかっていれば楽しめますが、初心者の方が確変当て700発程出たところで、また打ちたくなるのかな…。

 

自分が過去のパチンコで強く記憶してるのは、「こんなに出ちゃった」(逆も)的なことが大半です。ちょいパチは、もうちょっとギャンブル感と出玉があれば、入り口としてありかと思うんですけど。

 

とにかく、自分は今後釘がアイてても、ちょいパチは出来る限り避けようと強く思いました。業界発展の為には、勝ち方を解ってる打ち手が張り付く機械じゃないですわ…とか言いつつ、しれ~っと打つのが俺ですがね。

 

【結果】28玉交換店
打った時間 5時間
千円あたりの回転率 約27.8回(5R出玉180個計算)
投資 1000円
回収 9000円
収支+8000円

 

【9月結果】
4勝2敗・35時間20分・+131000円
【ブログ開始からの勝敗・打った時間・収支】(7月分から誌面・収録実戦含)
93戦58勝35敗・579時間35分・+1424260円

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