濱マモルとデラえみりんのハマデラハナ雑記帳(のおと)

必勝ガイドのベテランライター・濱マモル(全細胞が酒と音楽とパチスロで構成されている人)念願のハナ系ブログが平成も最後の最後で始動! 名古屋と東京を行き来するハナプレイヤーのデラえみりんと共にハナハナの魅力をお届けしていくぞ。

設定推測について〜デラえみりん編

2019/02/17

記事カテゴリ:ハナハナ

 

数々の設定推測要素の中で何を重要視するかは、人に寄りけりかと思います。ゆえに一概に「これを信じるべきである」とは言えません。

 

ただ、ハナを打ちだした頃は経験が足らず何度も高設定を捨てていたので、皆様が高設定を捨てることにならぬよう、何かお役に立てればと思います。

 

 

 

ああ、伝えたいことが山ほどある。どうしよう。私的には、ベル出現率が良いよりもスイカ出現率が良い方が粘る価値があると考えています。もちろん、どちらか一方が良ければ粘れるところまで粘りますし、高設定というのは何かしら打つ理由をくれるので、理由がある限りヤメてはならないと思っています。

※ただし眠たい時は捨てます。

 

 

濱さんもおっしゃっていた通りスイカはかなりブレるので序盤は気にしないようにしておりますが、ワンビッグでスイカが4回も落ちた時は鬼粘ります。3回落ちることはあっても、4回落ちる台はほとんどないんですよ。

恐らく、4回落ちた台でマイナス差枚フィニッシュは一度、二度くらいじゃないかしら。粘る価値は大いにあるかと。

 

 

 

あとパネフラに関しては空気。私が最も気にしない設定推測要素です。でも、ニューキンのみ気にするかも。なんだろう、変な話、打つ機種によって変わるんですよね。基本的には気にしていなくて、上下でパネフラしても「ふーん」って感じですわ。

 

 

そして、最も重要なボーナス出現率。他の推測要素が弱くてもボーナス出現率が良い限りはヤメない方が良いと思っていて、設定5の出現率より悪くなった時にようやくヤメを意識する感じで打っております。

ドリーム以降のシリーズは色での判別もしやすいのでもう少し早めにヤメることもありますし状況に寄りけりですが、基本的にはヤメません、私なら。

※ただし眠たい時は捨てます。

 

スイカもベルも後からいくらでもついてくるので信じて打つのみ。

 

 

 

これが重要っていうのはまだまだありますけど、それが絶対じゃなくて、人によって違うのも面白い。もっと研究しなくては!